こんばんは、じゃがり狂です。
 また1か月以上も音沙汰なくなってしまいましたが、まぁ元々自己満足ブログなんで気にはせず。
アクセスもここ何日か一桁とかになってるんで、今までがなんでそんなに取れてたのかなってくらい。
たぶんグーグルとかでゲームやアニメの感想とか検索したらけっこう上に上がってきたりするからそうなってたんでしょうが。

 近況としては、液晶タブレットまで買ったイラスト描きですが、めっきりやらなくなりましたとさ。
なんというか、やっぱり仕事で疲れた後にやるにはつらいものがあるってのがありますね。あとは片目が悪くてバランスが取れない以上はそのハンデを抱えたまま努力するってのが億劫に感じてしまったと。
 画の上達はそれこそコツコツやらなきゃいけないでしょうし、向いてないんだなと、1か月弱やってとりあえず結論が出ました。その代償として6万以上の出費を無駄にしたわけですがw

 一方、筋トレは今でも続いてます。最初7.5kgから始めたダンベルが、今は11.5kgでトレーニングできるようになってるのでだいぶ筋肉ついたんじゃないでしょうか。弱ってた脚も今や全盛期の感覚に近くなってるので、ほんとに成果が出てます。
 ラジオ聞いたり動画見たりしながらやれるので気楽にできるっていうのが大きいですね。あとは身体鍛えてると気がまぎれますし。あとはいざってときに健康な肉体という土台があると心強いっていうのもあるでしょう。肉体の強さは精神に影響を与えるというやつですね。
 この調子で来年の今頃には24kgのダンベルを扱えるようになっていたいですね。さすがに自宅でバーベル、まではいかないでしょうが。チンニングマシンも場所を取るので悩んでます。重いものを持ち上げる力っていうのを手っ取り早く鍛えるならそういうのやったほうがいいみたいですけどね。

 最近はいわゆる炎上系youtuberのまとめ動画を見たりしてます。syamuさんやカツドンみたいな。
 syamuさんはまぁバカで言葉選びも悪く軽率ではあるけどまだネタとしては面白い。玩具にされる素質があるというか、本動画は当人のトーク力や編集力がアレ過ぎてつまらないけどMAD動画として加工されるだけの素材力はあります。
 ただカツドンは、アレはダメですね。イラついて実家の物壊して、自分はかわいそうな精神的弱者ですアピールがひどい。自分を棚に上げて母親は精神異常者だの宣うあたり本気でクズだなと、ニートでこれ言ってるんだからいかに救いようがないか。
 前者は愛すべき玩具、後者はただただ不快なゴミ、この違いでしょうか。まぁどっちにも凄い数のアンチがついてますが、比率としては本気なアンチの割合はカツドンのほうが多いんじゃないですかね。
 とはいえsyamuさんはアンチにやられて引退、復帰しても色々あって音沙汰なしとなってしまったようなので残念ですが。本気で潰してやろう、みたいな勢いでやっちゃうのが世の中一定割合いるっていうのが嫌ですね。楽しみ方を知らないというか、まぁああいうのに絡まれたら自分で対応せずスルーしたり通報したりが一番ですよ。あまりに不適切なユーザーだったら、サイトによってはアカウント停止とかにもできたりしますし。

 あとは、FGO復帰しました。アニメもやってますし、ある日夢でFGO2部をやってる夢を見て、起きてすぐ最インストール、引継ぎコードをパソコンから漁って滞りなく復帰!となりました。
 2年半ぶりの復帰となったわけですが、一応サーヴァントはだいぶ育ててたのでシナリオを進めるぶんにはあまり苦労はないです。まぁ色々新しい能力の延ばし方とかそういうのは一切手をつけれてないのでそのぶんのハンデはありますが。難敵相手にも石一個使って全鯖復活させればなんてことはないのでいけます。
 まぁFGOに課金することはもうないかなぁ、って感じです。やっぱり狙ったキャラが出る確率が低すぎる。ピックアップでも確率が0.7%ですって、おいおいですよw
 もう一つやってるソシャゲ、対魔忍RPGは専用11連チケットを使えば人気キャラでも6%で出してくれる親切設計な時もあったのに、それと比較したらもうね。先月あったハロウィンきららパイセンなんですが。すんごい可愛いおっぱいキャラで通常版も持ってますが両方可愛い。

 FGOシナリオは1.5部はまぁまぁ、2部はけっこう面白いって感じですかね。
私が引退した経緯は、1.5部最初の新宿が微妙に感じたのと、ホワイトデー前のプロトアーサー+ヴラド3世ピックアップに酒の勢いで3万以上使ったけどどちらも出ないという結果に絶望してのものでした。あとは当時は前職を辞める前だったから精神的にやられてたのもありますね。
復帰してみたらまぁ、セイレムが陰気臭すぎた以外、他はまぁまぁだったかなと。色々言われてたアガルタも個人的には楽しめましたし、コロンブスのキャラが良かった。
2部は今、北欧を終わったくらいですね。北欧はまぁまぁ、ナポレオンのキャラはいまいちだった感あるけど、スカサハ・スカディの神としての矜持と自分の世界への愛が見てて好ましかったです。
 そしてその前のロシア、復帰して以降見たシナリオとしては一番好きです。異聞帯を解決することの意味を知る最初のシナリオだっただけに悲壮感があり、過酷な旅路を始めることとなるカルデア一行を後押しする存在がいて、しんみりきました。あとは各サーヴァントごとの決断も見ごたえがあった。まぁこのキャラはこうしちゃうよな、とか。


とまぁ最近はこんな感じですね。12月は仕事が修羅場すぎるんで私生活ではそこが心配。あとは父親の体調が思わしくないのも気掛かりです。大病でなければいいんですけどね。