こんばんは、じゃがり狂です。
今日ドラッグストアで買い物してたんですが、老夫婦が店員に店頭に売ってない商品の問い合わせをしててたんです。態度は全然温厚だったんですけど、同市の系列店まで在庫探しても見つからないという返事にどうしても取り寄せられないかいという風に粘る粘る。老夫婦は暇はあるから待つみたいに言ってたんですが、店員は暇じゃないだろうからアレはちょっと困るだろうなぁと見てました。大きいグループ会社となると取り扱う商品も大体どこも同じになるから、そこからまったく扱ってない商品を入れるとなると結構手間なんですよね。
それでいざ入れて定番化しても、そのお客さんが定期的に買いに来ず、商品も売れず棚のスペースだけ取る、なんてことになった記憶があるので中々難しい。店頭にないならネットなら調べて注文で完了なんですけどね。

まぁそんなことがあったわけです。

さて、最近は水曜どうでしょうという96年から00年前半くらいまで深夜でやってた番組をネットフリックスで見てます。大泉洋のぼやきや言葉のセンスがいちいち上手い、ディレクター陣が厚かましくてわりとガバガバ計画、本来偉いはずの鈴井孝之社長が逆に大泉洋と同じようなきついことやらされたりしててとにかく自由で面白い番組です。
ただネットフリックスだと全部見れないのでそこが難点なんですよねぇ。レンタルビデオ店なら行けばありそうなので、ネットフリックスで見れなかった分はそれで行こうと思います。
というかネットフリックスは配信してくれるのはいいんですが、順番にもっと気を遣ってくれとw
基本的にドラマとかもあるのでシーズン1というくくりでそれを最初に見たんですが、それが深夜放送枠でいったん区切りとなる最終企画だったという悲劇。それを知らないから最後まで見たとき、え、そういうノリ!?って驚愕しました。
まぁそんなふうな悲劇に遭いつつも、色々見てるんですけどね。サイコロの旅はあれ、絶対やりたくないなと思わされる企画です。出目が悪いとずっと交通機関で移動、夜も深夜バスとかケツや腰が死にますし自律神経おかしくなりますね。